上達の芽は日常にある? その5

琉球空手・琉球古武道本田道場(Ryukyu Kobudo Shimbukan)

混ぜるな危険!

1,参考となる「共通点」だけを取り入れる。
2,絶えず混ざり合っていないか意識する。

間違えると、「6尺棒で投げ釣りの遠投」をしているようになります。

あえて混ぜる!

「変化・改変」ではなく「工夫」「検証」の為に挑戦する。

競技はルール変更に瞬時対応し、「勝利する」という目標のもと創意工夫が繰り返され日々変化(進化)しています。

数年前ルール改正で、「形演武中に空手着を無意味に叩いて「決まっているような音」を出すことを減点対象とする。」となった時

「アッ」という間に競技会場が無音になった事を思い出します。馬鹿げていますがルールへの対応が非常に速いと言うことです。

(それまでは、空手着を叩いて音を出すことも競技上のテクニックとして練習していたようです。)

「上達の芽」が伸びない原因は?

変化しない事が「伝統」かもしれません。しかし、「空手・古武道」が身を守る為のものであった時代

敵が新しい戦法(武器)で挑んできたら、家族を守り・自らも死なない為に研究し新しい対策をとったでしょう。

(ルール変更により変化する競技と同じでは?)

「変化・改変」ではなく「工夫」「検証」の為に柔軟に対応する事も「伝統」ではないでしょうか。

自問自答が必要です。

琉球空手・琉球古武道信武舘 本田道場