沖縄空手・琉球古武道(術) 鉄甲って馬蹄が起源?

馬蹄が使える?

いつ頃から琉球で「馬」が農耕に使われていたのか?学術的な事はわかりません。牛が引く車に乗って遊覧している写真をよく目にするので、そもそも農耕で活躍したのは「牛」ってイメージでした。

とりあえず現在入手できる馬蹄が武具として使用できるか試してみたくなりました。

ボールペン・自宅のカギ・スマホ等々、尖っていたり硬かったらなんでも武具になります。キアヌ・リーブス主演の「ジョン・ウィック パラベラム」では分厚い本が武器になっていました。(映画の話)

馬蹄でなくても、琉球にも硬くて尖ってものがあったじゃないでしょうか?やはり馬蹄は携帯しやすかったのかもしませんね。

馬蹄はどこで販売している?

メルカリやヤクオフで検索すると簡単にヒットしました。商品説明には幸運のお守りとあります。「幸運?」ネットで調べると当然諸説ありますが「馬は人間を踏まない」という性質から「安全運転」のお守りとする風習が生まれましたようです。

とりあえずポチりました。

インテリアやお守りとして需要はけっこうあるようです。競馬場のお土産や中古馬蹄を洗浄・錆を落としただけが販売されていました。

材質はアルミ製と鉄製があるようです。鉄甲なので鉄製の馬蹄を購入。お守り等用に加工していない中古品の価格は1個1,000円から20個で4,000円くらいまで様々でした。価格による違いはよくわかりません。

馬蹄の形状は馬によって異なるとあったので詰め合わせにしました。(20個で3,600円)

「鉄甲」と比較した写真をみると大きさは類似しています。しかし、鉄甲と馬蹄の形が類似しているかと問われたら疑問です。馬蹄の存在は言い換えると鍛冶技術があった事になります。

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