琉球空手・琉球古武道(術) 道具お手入れ

棒の手入れ

本日12/30お寺の掃除と一緒に武具の手入れをしました。長期間使っていなかった棒は薄っすらカビ?ホコリ?で覆われています。とりあえず汚れを落として道場生から頂いた「椿油」を塗り込んで陰干ししています。

棒の材料は自然物なので木の種類が異なっても期待した物に出会う事は中々ありません。ある程度棒(道具)に合わせていかなければ仕方がないのかもしません。とにかく、分かった事は市販の6尺棒(太さ一寸)は私の体には合っていません。現在、6尺(180cm)よりやや短い175cm、太さは直径2.8cmで白樫より重い花梨の棒を使用しています。

その他の武具

稽古を始めた当初どんな道具が良いのか?又は自分の体に合っているのか?全く分からなかったので手あたり次第に購入し試した結果かなりの本数(本数不明)になっています。(赤樫6尺棒➡赤樫オーダー➡白樫オーダー➡黒檀・鉄刀木・花梨・鉄木・イス)

画像以外にトゥンファーは2組、エークは4本(作りかけ多数)、サイも鉄甲もヌンチャクも複数所有しています。何故か入門者の殆どはサイ・ヌンチャクを所有している事が多いのですが、鉄甲・エーク・棒を持っている人は殆どいません。貸し出し用に一定数は必要になってきます。

あと数年後にエークの稽古が始まるかもしれません。その時、現在以上に会員が増えていたら「エークを自作しよう!」とワークショップをしなければならないでしょうね。品質の良い市販品が発売される事を期待します。

QOLへの関心

平均寿命が80才を超えた日本において、シニア世代の「自立して健康で精神的に豊かに暮らしたい!」というQOL(Quality Of Life)への関心は高まっているようです。

2023年65才以上が人口に占める割合は29.1%になっています。(4人に1人が高齢者の時代)高齢者が豊かに日常生活を送る為に何をすべきか真剣に考える時代になっています。

空手・古武道が健康維持に役立てればと願っています。自分のペースでゆっくりと楽しく稽古しませんか?